人材サービスや保育園等、人と関わる仕事が基本となっていまして、ストレスも溜まりますし、業務的にも細部に渡って気を使っていかなければいけない。そういう中で、少しでも仕事をやりやすい環境であったり、仕事に向けてより一生懸命頑張ってくれる為の、何かないか常に探していて、よく福利厚生というものも探したりしていて、いろいろと導入していたりもしていたのですが、
社員も忙しかったり、一方では活用するんですけど、一方では活用しなかったりということで、社員全体、会社全体で喜んでくれる福利厚生がなかなかなくて、、、、
今回、ビィズレッシュというボディケアを導入したことで、社員達は、まずこういうことを受けたことないという感想から、僕自身もこういうやり方があったのかと思うくらい、社員達もすごく喜んでくれて、、、
きっかけとしては、社員が喜んでくれて、仕事に励んでくれることが一番いいなと思い導入しました。
本社だけでなく、保育園もありますし、人材サービスという中では、取引しているお客様が数多くあります。その中の派遣先あるいはクライアント先に社員を常駐させておりまして、そうすると社員がいろいろなところにバラバラになっていて、このバラバラになっている社員達に、より平等に何か福利厚生を与えられないかと常に意識して探してまして、平等性・みんなが喜んでくれる・面白い福利厚生かというところで選んでいます。
導入する時に平等性をどう保っていくかというところが一番気がかりでした。
相談をした中で、「こういう方法がありますよ!」と形でアドバイスをいただいて、「もうこれだ!」とビターッとハマって、頑張っている社員に対して敢闘賞という賞を設けて、ビィズレッシュを受けてもらっています。
人の選び方については、本社・現場の管理社員・保育園の3つで分け、6人の方を約一人40分でお願いしています。この3つのカテゴリーの中から、それぞれのマネージャーが選出し、早い時間がいいのか、遅い時間がいいのか等を総務の方で調整しています。
当社は社員の平均年齢が若いので、それほどマッサージを受けたことがないということはあったんですけど、働いている時間に堂々とマッサージを受けられるというところでは、すごく社員達も喜んでいます。また、ユラックスさんはマッサージをするだけではなくて身体のケアを考えてくれることが、すごく皆ありがたいと言っていました。前回、側弯症の社員が二人くらいいて、やっぱり側弯症というのは本人も分かっていて、それが身体を見たときにすぐわかって、ボディケアなのでマッサージだけではなく、身体の調整をしてくれるところが、すごく本人達も驚いていたというか、有難かったということを言っていました。単なるマッサージではなくて、体のことを考えて色々とアドバイスをしてくれるというところが、社員の中ではすごく喜んでくれいる原因にひとつだと思います。