福利厚生というのは、そんなに真剣に考えてなかったんです。人数がそんなに多いわけでもないので。そうは言っても、すごくお手軽に導入できると思ったのと、なんだかんだ言ってもみんなマッサージは好きだろうなというのがあって、やりやすいから入れてみるかなと思いました。
何か会社から提供した時に、「社員のみんなに使ってね!」と言っても、だいたい前向きに使う人・使わない人が出てくる。そうすると、自分で使えばいいじゃんって思うんだけど、だけども、どうしても平等になりにくいところがあるので、、、
さっきもちょっと言いましたけど、マッサージは誰でも好きかだら、「来てやってくれから行ってきなよ」って言うと、嫌がる人はまずいないですよね。
平等性を保つということはいいかなと思うので、会社として出すんだったらみんなに使って欲しいという思いがあるので、、、
ビィズレッシュの場合は、無理やり平等になるというのがいいと思いますね。
場所が限られているということがあって、お客さんがいらいした時に、パーテーションとか設けてないので、、、
めったにないですけど、施術してもらってる時に、お客さんが来たりした時に、なんか問題があるかな???と考えてはいたんですけど、実際には全くないですよね。逆に、何ですか???と言われて、話のネタになります。
一人30分~40分やってもらっています。時間に必ず全員いるわけではないので、たまたま何人か外れたりすると、その時間分をいる人間で割ったりしますので、長い時は過去に一人1時間ということもありましたね。
男所帯で淡々としているんですけどね、話のネタには、なっています。私自身も外でね、そういう話をすると、「いいよね!」って言ってくれる人がほとんどなので。