社員が喜んでくれる福利厚生を入れたいということが、一つのきっかけです。
少人数でもユラックスさんなら来ていただけることが嬉しくて、他社ですとそういうものがなく、お菓子のボックスを置く・飲料サービスを置くとかも出来るんですけど、設備を充実せるものに近かったりとか、給与アップになりますと、福利厚生とは近いますので、全員に同じものをまんべんなく提供出来るもの、さらに少人数でも出来るというのが、ユラックスさんを選んだ理由です。
当社の場合は人数が少ないので、イメージと言っても大企業さんとは少し違うのかもしれないんですけど、僕の考えとしては、社員に対して、みんなにただ喜んでもらいたいという気持ちで、何か与えてあげたいものという意味が強いですね。
提供した代わりに見返りを求めるとか、業務の効率化を図るとか、イメージとしてはそういうものではなくて、いつもの仕事を労うようなイメージを持っています。
苦労って全くないんですけど、不安は唯一あげるとするなら、単純にどれくらい喜んでくれるかというとこですかね。
業務の改善をというものを、もともと目標で入れている訳ではないんですけど、やはり社員が喜んでくれるというところが一番僕にとってはすごくうれしいので、そういう意味で僕も嬉しいですし、社員も喜んでくれる、単純にそういう部分で円滑になっているんじゃないかと思いますね。
例えば外に出ている営業マンもおりますので、新宿や渋谷とか主要の場所で、福利厚生の一環として受けられるプランとか、そういうのもがあったら嬉しいと思います。今も一部やられているとは思いますけど、より浸透していくと思います。